2018年2月15日

アルマンド・ネーヴェス

Armando Neves
アルマンド・ネーヴェス (1902-1974)

フットボール選手兼ショーロ・ミュージシャン

サンパウロの北部サンタナ地区に小さな小道があります。
名前はTravessa Armando Neves、アルマンド・ネーヴェス小道と名付けられています。
彼の終焉の地ですが、これが彼のコリンチャス(Corintian サンパウロの3大チームの一つで、最大の応援団を持つ。アンチ・コリンチャンはそれで一つのスタイルです)のディフェンダーとしてのキャリアを敬してなのか、パウリスタ教育ラジオで始めたショーロバンドやそれに続く作曲家としての経歴からなのかは分かりません。

カンピナス(Campinas サンパウロ北部100kmに所在する100万都市)に生まれ、サンパウロで終わりを迎えた彼の人生の通り、サンパウロで活躍したショーロ・ミュージシャンです。

音楽家として全国的には有名になりませんでした。ショーロの中心地のリオっ子(カリオカ)から見ればパウリスターノ(サンパウロっ子)でコリンチアーノ(コリンチャス野郎)であるショローンは受け入れ難かったでしょうか。(と言うのは冗談です)

Paola Picherzky(パオラ・ピシェルスキー)によって彼の作品がCD化されました。

私には彼のギター曲にはジョン・ペルナンブッコの乾いたノルデスチの風景と違う、サンパウロから北に広がる大平原の香りや、青い空の下、遥か彼方の地平線近くの丘陵と、そこで牧草を食む白い牛の背中、蜂蜜の中で止ってしまっている時間の中で、甘酸っぱさを噛み締めながら、やはり生きてきてよかったと人生を振り返っているような、そんなものを感じます。

参考:CD por Paola Picherzky, Violao Mandriao (O pontos de encontro dos amantes do violao)

ショローンとその時代