2018年5月15日

クラウジオノール ・クルス

Cladionor Cruz
(クラウジオノール・クルス)
(1914-1995)

 

クラウジオノールの故郷パライバーナ(Paraibana 昔はPARAHYBUNA)はサンパウロからアイルトン・セナ高速道路をリオに向かい1時間程の右手の山の中にあります。
インディオの言葉で、Para(水)、HYB(川)、UNA(黒)と呼ばれ、その名の通りパラチランガ川の辺に沿って佇んでいます。

父親が楽団指揮者で兄弟もそれぞれ楽器を弾く音楽一家に生まれました。
自分のバンド(Claudionor e seu Reginal)を結成するまで、カヴァキーニョ演奏家として様々な楽団で演奏をしました。このバンドの結成以来、外国曲の氾濫でその活動を止めるまで400曲以上録音ししています。
また最大のパートナー、ペドロ・カエターノとの競作は約300曲を数えます。

1935年に最初の曲Toocador de Violão(ギター演奏者)がアウグスト・カリェイロス(Auguso Calheiros)の歌でレコード化されました。この頃カヴァキーニョからギターに持ち替えたようです。

40年代から50年代が全盛期でベネジット・ラセルダのバンドと人気を二分していました。

 

参考:MPB CIFRANTIGA, O site de Brasil Cultura

ショローンとその時代